だから何ですか?
抑制出来ないのも全部亜豆のせいだと言わんばかりに言葉を落とし、それに悪びれる感覚もなくニヤリと笑い落とすと顔を寄せて耳に甘噛み。
その瞬間に『あっ』と大きめの声を響かせた亜豆が自主的に口を手で覆う事すら悦楽を感じるんだから困ったものだ。
「っ___」
亜豆なりに必死。
口を抑え体を強張らせ何とか抑え込もうとしているようなのにどうしても零れる吐息と声らしい。
顔は耳まで紅潮し、普段大きな目は半分ほどまで伏せられ涙の膜で光を反射させるほど。
怯んで下がった眉尻にますます優越を感じる俺も大概意地が悪いのか。
寧ろ、もっともっと泣かせたいといじめっ子の性質が浮上してしまうのだから。
その瞬間に『あっ』と大きめの声を響かせた亜豆が自主的に口を手で覆う事すら悦楽を感じるんだから困ったものだ。
「っ___」
亜豆なりに必死。
口を抑え体を強張らせ何とか抑え込もうとしているようなのにどうしても零れる吐息と声らしい。
顔は耳まで紅潮し、普段大きな目は半分ほどまで伏せられ涙の膜で光を反射させるほど。
怯んで下がった眉尻にますます優越を感じる俺も大概意地が悪いのか。
寧ろ、もっともっと泣かせたいといじめっ子の性質が浮上してしまうのだから。