死線ーシセンー(スローペースで更新)
「おっはよー‼」

軽い足取りで教室のドアを開けた。


それが合図かのように、凛や強、一が一斉に私の方を見てきた。


「夢おはよ‼」

「あれから大丈夫だったか?」


「どこも怪我してないか?無事か?」

みんな、私のこと本気で心配してくれてるんだ。


それがたまらなく嬉しくて……泣いちゃいそうになる。


みんなありがとう。


「うん‼それより、ママのお説教のほうがキツくてさ」

はは…と苦笑い。
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