死線ーシセンー(スローペースで更新)
「それでさ……結局、勉強できなかったの。だから、凛……教えて?」


「マジか……。仕方ないなぁ。いいわよ」


「やったー‼ありがと‼凛大好き‼」

私嬉しくて凛に抱きついてしまう。


「もう夢ってば」
そう言って私の頭をよしよししてくれる。



凛は一と付き合ってるんだけど。


一が凛を好きになるのもわかる。


女の私でも、凛のこと好きになってしまうくらいだもの。


一も学年一のイケメンで、告白してくる女の子が後を絶たないほど。
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