死線ーシセンー(スローペースで更新)
そう考えてたら、カーッと頭に血が上ってきた。

一体どうしたんだろう?私……。


こんなに強のことを意識してしまうなんて。


と……とりあえず今日も家に帰って復習しないと。

私は自宅へと足を速めた。





バタン。

家に着いて、速攻で部屋のドアを閉めて、いつものように勉強机に向かう。

さっきから体の熱がおさまらない……。

どうしたの?私。

おかしいよ……。

帰り際の強の行動は反則‼


あーもー‼調子狂う‼

私はそんな意識を忘れるかのように、勉強を始めたのだった。
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