異世界で学校の王子様が奴隷になっていました




「どうした?」




私は笑顔を作ってたずねる。


なんども言うが私の性格がゆがんでいるのは自覚していることだ。




「宮野、、お前ふざけるな!手を離せ!」



どうやら罰が怖くて私の手を払えないようだ。



「宮野じゃない。今の私の名前はフィリナだ。それと主人に対する口の利き方がなっていないんじゃない?」



「っ!!、、、すみませんでした」




優斗はなにか言いたそうにしてたが私が首輪に触れるとビクッとして言葉を飲み込んだようだ。



しかしその鋭い目つきは相変わらずだ。



サラリ



頭をもうひとなですると私は椅子に戻った。





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