暴君と魔女







「ーーーーー四季っ・・・・」









響かせた声に、歌声が消えた。


やや後ろから見ていた姿が振り返り、懐かしくも未だ輝き失せないグレーアイが俺を見つめ驚きに染まる。








「望・・・・・さま・・・・」








求めた声に呼ばれた事に心臓が強く跳ね。


直後に走る衝撃。







お前がいなくなった理由をやっと理解した。












全て、







どれも、







愛ゆえの行動か・・・・・。










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