虹色diary〜あなたはゲイに偏見はありますか?〜
「この先生のクラスにだけは
絶対になりたくない!」


心から、
そう願いましたが、
惜しくも作者の願いは届かず


…半魚人一味として
見事に加わる事となったのです。


こうして、
鈴木先生との学校生活がスタートする訳ですが、この先生やっぱり、一癖も二癖もある先生なんです。


まず最初に驚いたこと。


それは、
着任式の次の日のことでした。
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