You Only Live Once〜ゲイに生まれた作者の完全実話〜
そして、
車内へと
戻ってきた夫夫(ふうふ)
(しつこい)


「で?どうしたの?」


何故か、
楽しんでいるようにさえ
見える彼。


もう、
ここまで来たら
誤魔化すのは無理だなと
察した作者。


根負けした作者は、
正直に話してみることにしました。


「実はさ?
何か口の中に違和感が…あるんだよね…」


というと、


「どれどれ?あ?んして!」


何の躊躇もなく、
そんな事を言ってのける彼。


しかし、


「口の中を見せるのとか、恥ずかしいんだけど…」


自分でも、
分かるくらいに顔が赤くなって
いるのが分かりました。





相手はドS魔人!


「口開けないと分からないよ?
それと、顔赤いけど熱でもあるの?」


完全なる確信犯です。


だ・か・ら!
恥ずかしいの!
(元気100%)
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