羊だって、変るんです。
「小鳥遊、お前取締役と上手く言ってないのか?」
「!?」
昼休み美優と時間が合わず、自席で昨夜の残り物を弁当箱に詰めたものを食べていると、社食から戻って来た山葉が聞いてきた。
最後の一口だったが、器官に入って激しく咳き込む。
「図星か」
そう言ってニヤニヤしているのは鈴木だ。
「ち、違います!ちょっといちゃつく時間が無いだけです!」
つい勢いでポロリと言ってしまった自分の言葉の内容に気付き真赤になる。
「へぇ。いちゃつく時間が無いのか、ならアレしかないだろ」
「あれ?」
「そう、アレ。な山葉」
「・・・」
アレで伝わっている様だが、話に乗ってこないどころか、露骨に嫌そうな顔をしている山葉に疑問が沸く。
「!?」
昼休み美優と時間が合わず、自席で昨夜の残り物を弁当箱に詰めたものを食べていると、社食から戻って来た山葉が聞いてきた。
最後の一口だったが、器官に入って激しく咳き込む。
「図星か」
そう言ってニヤニヤしているのは鈴木だ。
「ち、違います!ちょっといちゃつく時間が無いだけです!」
つい勢いでポロリと言ってしまった自分の言葉の内容に気付き真赤になる。
「へぇ。いちゃつく時間が無いのか、ならアレしかないだろ」
「あれ?」
「そう、アレ。な山葉」
「・・・」
アレで伝わっている様だが、話に乗ってこないどころか、露骨に嫌そうな顔をしている山葉に疑問が沸く。