愛を私の音色に乗せて。
余裕のワルツは危険なメドレー!?

天才少女




あの後、大野さんに

「家の場所覚えておかないといけないから送らせてくれない?」

と言われ、家まで送ってもらった。

「ありがとうございました!」

「いえいえ、改めてよろしくね?」

「こちらこそよろしくお願いします…」

「ははっ、そんなに固くならなくていいのに!明日中に、次の予定連絡するね?」

「分かりました!」

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