梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
胸も柔らかいからもっと触れたりしたいな。平気ならこのまま一回最後までしてもいいか?。」


愛莉-「好きだよ、気持ち良くて力が抜けてるしこのまま最後までして欲しいな。(ハアハア、どんどん力が抜けてくし意識落ちそうになるから頭が真っ白で何も考えられないよ……。」


健-「愛莉、かなり感じてぼーっとしながらもしめつけるけど、そろそろ俺もきついから一緒に逝こうな?。」


愛莉-「私は首筋や胸を吸われると、凄く感じて意識飛びかけるから、タイミングを見て私の中を健でいっぱいにして。」


健-「うん、逝くよ。ハアハア、ンッ……。愛莉、ありがとう、中での熱さと気持ち良くて意識飛んだけど戻したし力がほとんど入らないから部屋で休んでいいか?。」


愛莉-「大丈夫だよ、互いの肌の温もりを感じながら休んでいて回復出来たらゆっくり健を感じて受け止めたいよ。」


愛莉の部屋-。


数分後。


健-「ありがとう、愛莉。」


愛莉-「どういたしまして、健。こんなに幸せな気持ちになるなら今度は健がいっぱい感じてね(笑顔)。チュッ。」


健-「ハアハア、ンッ。少し前にしたばかりだから感じるけど、力が入らなくて最後まで


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