梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
慧-「わかった、俺はステーキにしようかな。」


愛実-「うん、決まったからボタン押すね?。」


慧-「うん、愛実。」


ピンポン-。


店員-「かしこまりました、ただいまお伺いしますので少々お待ちください。」


愛実-「泊まらせてくれて、ありがとう、慧。楽しかったよ(笑顔)。」


慧-「どういたしまして、愛実。俺も楽しかったよ(笑顔)。」


店員-「お待たせしました、ご注文承ります。」


愛実-「私は、ハンバーグをオリジナルのタレで彼は、ステーキをおろし入りのタレでお願いします。」


店員-「かしこまりました、ライスつけますか?。」


愛実-「お願いします。」


店員-「かしこまりました、ご注文確認させていただきます。....、以上でよろしいですか?。」

愛実-「はい、大丈夫です。」


店員-「ありがとうございます、少々お待ちください。」


慧-「ありがとう、愛実。凄いな、俺のタレの好み良くわかったね?。」


愛実-「どういたしまして、慧ならこのタレかなと思ったんだよ。私が選んだタレ良かったかな?。」


慧-「うん、愛実。凄く良かったよ(笑顔)。ありがとう。」
< 68 / 176 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop