梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
2-6、進哉と陽菜の制約と慧と愛実の日常6
進哉-「わかった、俺も慧から始めてシュート決めた人が勝ちにしたいよ(笑顔)。」


慧-「わかった、そうしようよ、総司、進哉。始めるよ。」


総司-「うん、慧。」


進哉-「わかった、慧。ミニゲーム楽しもうな、慧、総司?。」


慧-「うん、総司、進哉。」


総司-「うん、慧、進哉。」


ミニゲームスタート-。


慧-「うん、総司、進哉。」


総司-「ハアハア....、やっぱり慧は速くてドリブルも上手いな。」


進哉-「そうだな、慧は速くてドリブル上手いな、総司?。」


総司-「うん、進哉。」


慧-「そうかな?、バスケットボールが好きだから練習しただけだよ(笑顔)。そろそろ交代しよう、次は総司だよ、進哉最後で大丈夫か?。」


進哉-「うん、慧。大丈夫だよ。」


総司-「わかった、慧。俺も頑張るよ(笑顔)。」


慧-「うん、ありがとう、進哉。頑張れ、総司。」


総司-「ありがとう、慧。」


進哉-「どういたしまして、慧。」


総司-「はい、進哉。最後だから、頑張ってな。」


慧-「進哉、頑張れ。」


進哉-「ありがとう、総司、慧。頑張るよ。」


総司-「どういたしまして、進哉。」
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