梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたﾗﾌﾟｿﾃﾞｨー

総司-「そうしような、慧、進哉。」


慧-「うん、総司。」


進哉-「わかった、総司、慧。」


総司- 「ありがとう、慧、進哉。久しぶりに、ﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙしたかったんだよ(笑顔)。応えてくれて、ありがとう、慧、進哉。」


慧-「こちらこそありがとう、総司。楽しみたいな、総司、進哉。」


進哉-「ありがとう、慧、総司。楽しみたいな(笑顔)。」


総司-「ﾐﾆｹﾞｰﾑ始めるなら、条件はどうする、慧、進哉？。」


慧-「そうだな、ﾐﾆｹﾞｰﾑ始めるならパスしながらｼｭｰﾄした方が勝ちなんてどうかな、総司、進哉？。」


総司-「うん、ありがとう、慧。ﾐﾆｹﾞｰﾑは、それでいいよ。」


進哉-「わかった、慧。俺もそれでいいよ(笑顔)。」


慧-「わかった、総司、進哉。始めるよ。」


総司-「うん、慧。進哉も、ﾐﾆｹﾞｰﾑ始めよう。」


進哉-「わかった、ﾐﾆｹﾞｰﾑ始めような、総司、慧。」


総司-「うん、慧。ﾐﾆｹﾞｰﾑ始める順番どうする、慧、進哉？。」


慧-「そうだな総司と進哉は、順番どうしたいかな？。」


総司-「うん、慧。俺は慧から始めて、ﾊﾟｽしながらｼｭｰﾄ決めた人が勝ちにしたいよ。」