青の瞳に映るのはーー
真也のマンション。

チャイムより先に、ドアノブを回したら、ガチャリ、と音が鳴り開いた。


リビングに近づけば、中から声がした。


「ダメ、やめて‼」


「なんで??いいじゃん」

「ダメ、そこは、やだ!!」



「無理、待てない」


「やぁ!!」


我慢しきれる訳ない。



「「「真也!?テメー!!!あ………?」」」



「どうしたの?」

美心が、首を傾げた。


積み立てゲームが、倒れてる。

ジャンガとか言う奴。


「お前ら、何勘違いしてんだよ。

はは」


真也は、笑っている。


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