先輩の彼女にしてもらいました
半分体を隠すようにしていて、ちょっとストーカーめいたものを感じなくもないが、
やはり、あの子だ。
か、可愛い。こんなに可愛いんだ、この子。
小顔で色が透けるように白くて、瞳はパッチリ大きい。あどけないけれど、どこか母性に溢れたような優しい雰囲気だ。
他の奴が言うようにエロい要素はない。
そう感じたのは、俺が胸をあえて見れなかったからかも。こんな純真そうな顔で巨乳なら、ギャップでエロくみえてしまうかも。
これだけ近くで彼女を見たのは初めてで、ちょっとドキドキする。
でも、多分俺はあまり顔には出ないらしいから気づかれてないだろう。
「すみません、すみません、たまにお昼休みに見学させてもらってて」
え?そうなの?気づかなかった。ってやはりストーカーっぽいんだけど。
「あー、そうなんだー、別にいいよ」
けど、俺は軽く笑って彼女を覗きこむと、彼女の顔は赤くなっていて、瞳はうっとりと夢の中にいるようだ
うわ、ヤバイなやっぱり、この子。
今まで何人かこういう顔をして俺を見つめる女子に出会ったことがある。
思っていた通り、俺の1番不得意な分野だ。
勝手にイメージをいいように作り上げて、ホントの俺を知った途端幻滅するタイプだ。