先輩の彼女にしてもらいました
「なんだ、岳のやつ、そんなことまで話してたの?え、なんで俺の知らない間に岳と仲良くなってんの?」
「仲良くなんてしてないです、先輩の電話にかけたら大谷さんがしょっちゅうでてくれるから、時々話すだけで。だって先輩、スマホ使わないんだもん」
「んー、携帯電話って苦手なんだよな。どこにいても自由がない気がするだろ」
「・・・まあ、先輩は自由な人ですからね」
よくわからない、先輩の思考。おそらくは私達凡人の理解を超えている。
「こんなこと言ってるから、ダメなんだよな、俺は。やっぱり蒼井さんも、もっと俺にスマホ活用して現代人らしくしろって言いたいよね?」
「私は、どこにいてもすぐに、つかまらないのが、不便だとは思わないです。けど声が聞きたいなって思って。夜眠る前とか。でもこんなの贅沢ですよね」
「仲良くなんてしてないです、先輩の電話にかけたら大谷さんがしょっちゅうでてくれるから、時々話すだけで。だって先輩、スマホ使わないんだもん」
「んー、携帯電話って苦手なんだよな。どこにいても自由がない気がするだろ」
「・・・まあ、先輩は自由な人ですからね」
よくわからない、先輩の思考。おそらくは私達凡人の理解を超えている。
「こんなこと言ってるから、ダメなんだよな、俺は。やっぱり蒼井さんも、もっと俺にスマホ活用して現代人らしくしろって言いたいよね?」
「私は、どこにいてもすぐに、つかまらないのが、不便だとは思わないです。けど声が聞きたいなって思って。夜眠る前とか。でもこんなの贅沢ですよね」