先輩の彼女にしてもらいました
か、カッコいい。さっき会ったばかりだけど、ドキドキする。

そして、先輩が目の前にいるだけでこんなに癒される。私ってホント重症だな。

どこにいても、先輩は私にとって特別だって思う。

こんなステキな人が、本当に私の彼氏でいいんだろうか。

「先輩、私に会いにきてくれたんですか?」

「うん、今朝はごちそうさま。おにぎり美味しかったよ」

先輩は、眩しそうに目を細めて私を見て、少しはにかんだようにお礼を言ってくれた。

か、かわいい。

胸がキュンとして、私はまた両手で口元を覆い隠す。顔が熱くなるので恥ずかしい。

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