キミに好きって言えなくて。




✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*




学園祭が終わって、いつもの毎日に戻った。




「おい、まだそんなこともわかんねぇの?
やっぱ、お前バカだな〜」


「うるさい!教え方が悪いもん!
そんなんじゃ、希に学年一位取られちゃうよ?」


「こらこら。そこの2人言い合いばっかりしないの〜」


「ホントだよ!見てみろ!俺の解答用紙!
真っ白だぞ〜???」


「いやいや、賢也。それは自慢にならないから。」




俺ら5人は変わらず一緒に居た。


奏汰も気を遣わせるかと思ったけど、俺らのことを心から祝福してくれた。




「ったく。本当にお前らが付き合うとか、俺は思ってもみなかったぞ?」



「それは賢也だけだからね?ほんと、賢也ってKYね?」



そう言いながら笑い合うのもやっぱり大切な俺らの日常だ。




< 172 / 173 >

この作品をシェア

pagetop