キミに好きって言えなくて。
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学園祭が終わって、いつもの毎日に戻った。
「おい、まだそんなこともわかんねぇの?
やっぱ、お前バカだな〜」
「うるさい!教え方が悪いもん!
そんなんじゃ、希に学年一位取られちゃうよ?」
「こらこら。そこの2人言い合いばっかりしないの〜」
「ホントだよ!見てみろ!俺の解答用紙!
真っ白だぞ〜???」
「いやいや、賢也。それは自慢にならないから。」
俺ら5人は変わらず一緒に居た。
奏汰も気を遣わせるかと思ったけど、俺らのことを心から祝福してくれた。
「ったく。本当にお前らが付き合うとか、俺は思ってもみなかったぞ?」
「それは賢也だけだからね?ほんと、賢也ってKYね?」
そう言いながら笑い合うのもやっぱり大切な俺らの日常だ。