エンジェルベイベー
店長はコーヒー豆の香りを嗅いでわくわくした表情を見せた。
「来てくれたお客さんにぜひ出しますね。」
店長はコーヒーを淹れるカップをあれこれ考え出した。
「あの、私オレンジジュース持って来ますね。」
チャーンス!
私は急いで奥の部屋に入った。
カップカップ。
店長がインコで、ささきさんは猫。
私はオレンジジュースをついでから
秘密の隠し味にハートのお砂糖をインコと猫のカップに落とした。
ぽちゃん。
よし大丈夫。
あとお菓子お菓子。
私は小さな戸棚からマドレーヌを出した。