教育係の私が後輩から…

私は全てにおいて誠一郎が初めてなのだ。

「あ…あぁ…」

なにか…
なにか変…
熱い…
なにかが弾けそう…

「はぁ はぁ…」

体から力が抜けていく…

今日の誠一郎凄い…
破けてるんじゃないかってくらい、ゴム越しでも出てるのがわかる。

え!?
なっなんかいつもと変っ!?

「ねぇ? ゴム着けてるよね?」

「あっ忘れた。」

「嘘っ!馬鹿っ!」

慌てて誠一郎から離れたが、時、既に遅い。

「わざと着けなかったでしょ!?」

「そうとも言うかな?」

「どうして!? ちゃんと説明して!」

「計画的にゴム着けずに、宣美の中へ注いだ。宣美、今日排卵日だっただろ?」

そう、今日は間違いなく排卵日だった。

嘘!?
なんで知ってるの?

もしかして、健康管理の為に毎朝体温測らせていたのはこれが目的だったの?

「出来てたら、即結婚する!」

「そ、そんなの…」

「拒否権はないから!」

「俺は欲しいものは、必ず手にいれる。誰がなんと言おうとな?」

「無理……
副社長は…反対すると思うよ?
私のような淫乱女。」

きっと、副社長の耳にも入っているだろう。
私に対する皆んなの評価も、何と呼ばれているか、全て耳に入ってる筈。




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