限りない愛~甘い彼に心揺れて~
暖かい唇がすぐに重なる。今度は軽いキスではなかった。後頭部をガッシリと押さえられて、濃厚なキスをされる。
咥内に滑り込んできた熱い舌を受け止める。触れる舌から電気がとおったように、体全体がしびれた。
熱くなるのは触れている舌や口だけではない。体中のの温度が上昇していく。私は彼の背中に手を回して、シャツを軽く掴む。
「真帆、大好きだよ」
「私も」
離れた口からは少々乱れた息遣いが伝わったが、副社長はまだ足りないのかまたキスをする。私はそれを必死で受け止めた。
「もう真っ暗だな」
「ここから見える夜景、きれいですよね。この前、一人で見たときも感動しましたけど、今のほうがもっときれいに見えます。きっと今日のほうが空気が澄んでいるんですね」
窓に目を向けた副社長を見て、私は夜景に吸い寄せられるよう窓へと近付いた。
気温は毎日少しずつ下がってきている。寒くなると空気が澄んでくる。既にクリスマスのイルミネーションが始まっているお店や通りもあって、ライトの色はカラフルだ。
「多分二人で見ているからよりきれいに見れるんだと思うよ。ほぼ毎日同じ景色をここから見ているけど、感動したことはない。でも、今は真帆と同じようにきれいだと感動できた」
咥内に滑り込んできた熱い舌を受け止める。触れる舌から電気がとおったように、体全体がしびれた。
熱くなるのは触れている舌や口だけではない。体中のの温度が上昇していく。私は彼の背中に手を回して、シャツを軽く掴む。
「真帆、大好きだよ」
「私も」
離れた口からは少々乱れた息遣いが伝わったが、副社長はまだ足りないのかまたキスをする。私はそれを必死で受け止めた。
「もう真っ暗だな」
「ここから見える夜景、きれいですよね。この前、一人で見たときも感動しましたけど、今のほうがもっときれいに見えます。きっと今日のほうが空気が澄んでいるんですね」
窓に目を向けた副社長を見て、私は夜景に吸い寄せられるよう窓へと近付いた。
気温は毎日少しずつ下がってきている。寒くなると空気が澄んでくる。既にクリスマスのイルミネーションが始まっているお店や通りもあって、ライトの色はカラフルだ。
「多分二人で見ているからよりきれいに見れるんだと思うよ。ほぼ毎日同じ景色をここから見ているけど、感動したことはない。でも、今は真帆と同じようにきれいだと感動できた」