【修正中】狼彼氏と子羊彼女


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バイバイ…

桃花



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待って!

馨…ドウシテ…ドウシテオイテクノ…?

お願い…待って!!!


「待って!!!!!」




目を覚ますと額から汗が流れ落ちていた


「―――…夢??」


最近は嫌な夢ばかり見るようなきがする
馨が離れていく夢


辺りを見回す

ここは…"保健室”


そっか私…倒れたんだ

でも…誰かが支えてくれたような


「いきなりうっせ〜んだよ」


隣のベットから男の声がした


「すっすいません」


軽く誤るとその男のベットのカーテンが開いた


「れっ…恋華!!!」


そこには少し頭をぬらした恋華がいた


「もしかして…恋華が私を???」


「そのまさかだよ!お前がいきなり倒れたから俺が支えたの!ってかなんで大雨なのに傘もささずにいんだよ!お前、馬鹿じゃねぇの?」


いつもならここで
"馬鹿はそっちでしょ?"
とか言ってる私だけど今はそんな事いえない…


もう馨がわからない

一人になるのが怖い…

眠るのが怖い



私の頬を涙がつたった



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