あーもう、なんでそうなるかな。
「はいはい、とりあえず宿題写そーよ!」

「そうだね」

って若葉ちゃん勝手に翼くんのリュックをがさごそしてるし...

これじゃまた翼くんが怒るんじゃ...

と思って目を向けると翼くんはしゃがみこんで両手で自分の顔を隠していた

「ど、どうしたの?翼くん」

具合が悪いのかな?

「...あー、大丈夫だから」

まぁ、さっきまで若葉ちゃんと言い合いしてたから大丈夫か

「あ、これだ!写すべ、羽花」

若葉ちゃんが宿題のノートを見つけたみたいだ

「そうだね」

私も写させてもらわないと!

「宿題のノート借りるね、翼くん」

「あー、うん」










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