冬の星は君ににている

冬の始まりと君

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あの日、君と見た景色を 僕は一生忘れたくない。 君の体温も、声も ホントはずっと覚えていたい。 ねえ、最後に僕らは何をしようか? 何処へ行こうか? もう少しだけでいい。 もっと君といたい。 君のいない世界。 僕は、君を知らない。

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