恋愛なんてゲームだ!
よし、大橋君に決めた!同じ学級委員だし接点は多い。
だから私にはたくさんのチャンスがある。
それと…やっぱ加藤かな~男子からの信用が高いし、役に立ちそ。
「学級委員~ちょっといいか~」
おお!さっそくチャンス到来!
「はい、なんでしょうか。」
「2学期に転校生が来る。学校のことについて教えてやってくれ。」
めんどくさー
「わかりました。名前はなんという人ですか?」
「岡嶋優星と松石涼馬だ。よろしく頼む。」
は?え?なんで?その2人は私の幼馴染じゃん。なんで…
「どうした?綾瀬、大丈夫?俺もサポートするから、一緒に頑張ろう。」
「うん、そうだね!頑張ろう!」
ここは幼馴染のことは隠してたほうがいいよね…
「姫乃、夏休み部活なくなったよ!」
同じ部活の子が言ってきた。
「え!なんで?」
「剣道部と弓道部とサッカー部がクーラーのついてるうちらの部室を使いたいんだってさ。
でもそのかわり見学自由だって。姫乃の婚約者候補の部活全員いるじゃん。」
「うん、まあね…」
「ゴメンね、使わしてもらうね。
あ、綾瀬美咲さんに話してきたよ。相当驚いてた。」
やっぱり。ま、どうでもいいけど。
「授業始めるぞー席につけー」
授業受けてたらあっという間に帰る時間。
「姫乃、ゴメン、今日僕、弓道部あるんだ!ハイ、これ課題!じゃあね!楽しみにしてる!」
「俺も今日サッカー。2人で先帰ってて。これ、はい。」
「あ…うん。わかった。龍は?部活、ないよ…ね?」
「うん、ないからそんなにウルウルさせないの。俺がいるからな?」
ありゃま、勝手にうるうる目になってたか…まいいや。 30
私はまだあなたのことが好きです。あなたは最初から私のことを知ってて近づいたんですか?
答えてください。あなたの背中が私を守ってくれるような気がして。
絶対に龍には聞こえない。少し前を歩いてる龍に心のなかで問いかける。
「龍。」
家を目の前にして龍に呼びかける。。
「ゴメン、別れよ。」
そう言い残し部屋に入っていく。
パタン、私の部屋のドアが閉まる。切なくて涙が出てくる。
私は制服を着ていることを忘れてシャワーでびしょびしょになりながらずっと泣いていた。
うっ うっ うっ…涙が止まらない。なんであんなこと言ったんだろう。
でも、公平にするには仕方ない。
~翔央・ひなた~
「ただいまー!」
「あれ?静かじゃね?」
「ねえ、泣き声聞こえない?」
「俺、姫乃のほう行くからお前龍太郎のほう行け。」
~姫乃~
コンコン、私の部屋のドアが誰かにノックされた。
「姫乃?ひなただ。どうした?入っていいか?」「うん…」
ひなたが入ってきゃう。急いで涙を止めないと。
でも、涙は止まってくれない。それどころかさらに出てきてしまう。
「姫乃、どうした?っておい!どうしたんだよ!?」
「うっ、うっ、うっ…」
だから私にはたくさんのチャンスがある。
それと…やっぱ加藤かな~男子からの信用が高いし、役に立ちそ。
「学級委員~ちょっといいか~」
おお!さっそくチャンス到来!
「はい、なんでしょうか。」
「2学期に転校生が来る。学校のことについて教えてやってくれ。」
めんどくさー
「わかりました。名前はなんという人ですか?」
「岡嶋優星と松石涼馬だ。よろしく頼む。」
は?え?なんで?その2人は私の幼馴染じゃん。なんで…
「どうした?綾瀬、大丈夫?俺もサポートするから、一緒に頑張ろう。」
「うん、そうだね!頑張ろう!」
ここは幼馴染のことは隠してたほうがいいよね…
「姫乃、夏休み部活なくなったよ!」
同じ部活の子が言ってきた。
「え!なんで?」
「剣道部と弓道部とサッカー部がクーラーのついてるうちらの部室を使いたいんだってさ。
でもそのかわり見学自由だって。姫乃の婚約者候補の部活全員いるじゃん。」
「うん、まあね…」
「ゴメンね、使わしてもらうね。
あ、綾瀬美咲さんに話してきたよ。相当驚いてた。」
やっぱり。ま、どうでもいいけど。
「授業始めるぞー席につけー」
授業受けてたらあっという間に帰る時間。
「姫乃、ゴメン、今日僕、弓道部あるんだ!ハイ、これ課題!じゃあね!楽しみにしてる!」
「俺も今日サッカー。2人で先帰ってて。これ、はい。」
「あ…うん。わかった。龍は?部活、ないよ…ね?」
「うん、ないからそんなにウルウルさせないの。俺がいるからな?」
ありゃま、勝手にうるうる目になってたか…まいいや。 30
私はまだあなたのことが好きです。あなたは最初から私のことを知ってて近づいたんですか?
答えてください。あなたの背中が私を守ってくれるような気がして。
絶対に龍には聞こえない。少し前を歩いてる龍に心のなかで問いかける。
「龍。」
家を目の前にして龍に呼びかける。。
「ゴメン、別れよ。」
そう言い残し部屋に入っていく。
パタン、私の部屋のドアが閉まる。切なくて涙が出てくる。
私は制服を着ていることを忘れてシャワーでびしょびしょになりながらずっと泣いていた。
うっ うっ うっ…涙が止まらない。なんであんなこと言ったんだろう。
でも、公平にするには仕方ない。
~翔央・ひなた~
「ただいまー!」
「あれ?静かじゃね?」
「ねえ、泣き声聞こえない?」
「俺、姫乃のほう行くからお前龍太郎のほう行け。」
~姫乃~
コンコン、私の部屋のドアが誰かにノックされた。
「姫乃?ひなただ。どうした?入っていいか?」「うん…」
ひなたが入ってきゃう。急いで涙を止めないと。
でも、涙は止まってくれない。それどころかさらに出てきてしまう。
「姫乃、どうした?っておい!どうしたんだよ!?」
「うっ、うっ、うっ…」