恋愛なんてゲームだ!
長い沈黙のあと、私は言った。
「いいよ。でもこれが龍と最初で最後のキスね。」
そして私たちは中学生なのに大人なキスをした。
そして何事もなかったように片づけを手伝ってくれる龍。
やっぱりあんなこと言った私が悪いんだよね…でも龍にとってもそれほどだったってことでしょ…
「終わったね。僕の部屋で話そうか…おーい、姫乃?」
「え?あ、ゴメンぼーっとしてた…いこっか。」
朝も入った龍の部屋。また体中が龍の匂いに包まれる。
「あ、そこのソファーでも座って。なにか飲み物なにか持ってくるね。」
あ、このソファーの色違いが部屋にある!このソファー、気持ちいんだよなー!
真剣な顔をして龍がミルクティーを持ってきた。
こ、これからあの話が始まるんだ…!ド、ドキドキする…
この鼓動の音、聞こえてないよね…?
「で…話なんだけど…俺じゃダメだった?
ほかに好きなヤツできたとか?姫乃と俺じゃ釣り合わないとか?」
「そ、そんなことないよ…
私は今でも龍のことが好き…だからさっきのキスだって嬉しかった。」
「じゃあなんで!俺だって姫乃のことが好きだよ!」
こんなに大声の龍初めて見た…いつもはクールなのに…
「だってだってだって!!!
私と龍が婚約者候補としての関係じゃなかったら私だってこのまま付き合っていたいよ!」
「じゃあなんで!」
「婚約者候補は龍だけじゃないじゃない!ひなただって翔央だっている!
最初からこの関係だったらあの2人が可哀そうじゃない!最初から同じステージじゃない!
なのに一緒に住みたくない人と同居までしてくれている。せめてあの2人の気持ちにこたえないと!」
「そ、そうか…
でも俺の気持ちは変わらない!姫乃が好きだ!」
「あ、ありがとう…
私だって龍が好き…でも変わるかもしれない…
ごめんなさい、私は最低な人間です…」
「いや、姫乃は最低なんかじゃない!
仕方のないことだ!これは親が決めたことなんだから!
でも親が決めてくれなきゃ俺たちは出会えなかったんだ!」
「そ、そうだね…
ねえ、さっき自分が言ったことと矛盾してること言ってもいい?」
「うん、どうした?」
「キスしていい?」
「え…?」
わ、私なに言ってるんだろう…バカなんじゃないの…?
「ゴ、ゴ、ゴメン!私バカだね!さっき自分で言っ」
最後まで言えなかった。龍が私の唇を奪ったから。
今度はとろけそうな甘いキスを。力が抜けて立っていられなくなり龍に体を預けた。
もしかしたら立っていられなくなったのは熱のせいかもしれない。
頭がガンガンする…
「え!?姫乃、大丈夫!?」
といいながらお姫様抱っこされながら龍のベットに乗せられた。
「大丈夫?翔央たち電話で呼ぼうか?」
「いいよ。でもこれが龍と最初で最後のキスね。」
そして私たちは中学生なのに大人なキスをした。
そして何事もなかったように片づけを手伝ってくれる龍。
やっぱりあんなこと言った私が悪いんだよね…でも龍にとってもそれほどだったってことでしょ…
「終わったね。僕の部屋で話そうか…おーい、姫乃?」
「え?あ、ゴメンぼーっとしてた…いこっか。」
朝も入った龍の部屋。また体中が龍の匂いに包まれる。
「あ、そこのソファーでも座って。なにか飲み物なにか持ってくるね。」
あ、このソファーの色違いが部屋にある!このソファー、気持ちいんだよなー!
真剣な顔をして龍がミルクティーを持ってきた。
こ、これからあの話が始まるんだ…!ド、ドキドキする…
この鼓動の音、聞こえてないよね…?
「で…話なんだけど…俺じゃダメだった?
ほかに好きなヤツできたとか?姫乃と俺じゃ釣り合わないとか?」
「そ、そんなことないよ…
私は今でも龍のことが好き…だからさっきのキスだって嬉しかった。」
「じゃあなんで!俺だって姫乃のことが好きだよ!」
こんなに大声の龍初めて見た…いつもはクールなのに…
「だってだってだって!!!
私と龍が婚約者候補としての関係じゃなかったら私だってこのまま付き合っていたいよ!」
「じゃあなんで!」
「婚約者候補は龍だけじゃないじゃない!ひなただって翔央だっている!
最初からこの関係だったらあの2人が可哀そうじゃない!最初から同じステージじゃない!
なのに一緒に住みたくない人と同居までしてくれている。せめてあの2人の気持ちにこたえないと!」
「そ、そうか…
でも俺の気持ちは変わらない!姫乃が好きだ!」
「あ、ありがとう…
私だって龍が好き…でも変わるかもしれない…
ごめんなさい、私は最低な人間です…」
「いや、姫乃は最低なんかじゃない!
仕方のないことだ!これは親が決めたことなんだから!
でも親が決めてくれなきゃ俺たちは出会えなかったんだ!」
「そ、そうだね…
ねえ、さっき自分が言ったことと矛盾してること言ってもいい?」
「うん、どうした?」
「キスしていい?」
「え…?」
わ、私なに言ってるんだろう…バカなんじゃないの…?
「ゴ、ゴ、ゴメン!私バカだね!さっき自分で言っ」
最後まで言えなかった。龍が私の唇を奪ったから。
今度はとろけそうな甘いキスを。力が抜けて立っていられなくなり龍に体を預けた。
もしかしたら立っていられなくなったのは熱のせいかもしれない。
頭がガンガンする…
「え!?姫乃、大丈夫!?」
といいながらお姫様抱っこされながら龍のベットに乗せられた。
「大丈夫?翔央たち電話で呼ぼうか?」