恋愛なんてゲームだ!
『うるさいなー別に自分のこと姫って言ってもええやん。
でもそんな話は知らんで。ママに聞いたろか?』
『いや、ええわ。俺たちに関係ない話かもしれんし、お楽しみとしとこーや。』
『わかった。で、優星君もやけどなんでここの電話番号知ってるん?』
『え、美幸さ、あ!姫乃のお母さんからメール来て、困ったらこの電話番号に電話しなさいってあったから。』
『あーそーなん?ならええわ。もう話終わったよな?電話切るから。』
ブチッ!電話を切った。あれ、私ってブチッって切るの多くない?
「姫乃が自分のこと姫って言った…」
「姫乃、関西弁もしゃべれるの?」
…あ、この人たちの存在忘れてた…
「ねえねえ、これから私じゃなくて姫って言ってよ!」
「え、やだ。じゃあね。」
なんか恥ずかしい…なんで博多弁もやけど関西弁のとこまで見られるん…?
あーもう最悪…でもホテル会場借りてたのは気になるな…凛夜にメールしとくか。
【急いで調べてもらいたいことがある。
今週末、沖縄のホテルMATUISHIの会場を私の母名義で借りているらしい。
それについて調べてほしい。】
【わかりました。】
よし!あいつらなんか忘れて、テスト作り再開だ~!
テキパキ、テキパキ…
ダメだ全然終わりそうにない…もーこうなったら徹夜だぁ~!
ただいま夜10時でございます。
現段階ではなに一つ終わっておりません。
ですがもう少しで数学が終わります。点数配分もバッチリだと思われます…
………ただいま深夜12時です。
理科と国語が終わりました……さあ、問題は英語と社会です…
英語は解決策を見つけたからいいとして、社会…さて、どうしよう…
あ、その前に国理英の点数配分考えなきゃ。
………この数学の問題、みんなわからないって言ってたけど、私はこの問題が1番簡単だと思ったし…
一応多くしとくか。
国語は文法と感じがメインだね…みんな入試で文章記述式やってるから大丈夫でしょ…
ふー…ちょっと休憩…ガラス板の勉強机から遠ざかり、カーペットの上に寝転ぶ。
喉乾いたな…アイスミルクティー飲みたいけど部屋に置いてないな…下におりるか…
はぁ~ひんやりしておいし~!
「おい、お前こんな時間に何やってんだよ。」
え、うそ、誰!?
「俺だよ。そんなに驚くなよ。電気つけないのか?」
「うん…みんな寝てるし、見えるから大丈夫だよ。
ねえ、ひなた、なんで私に怒ってるの?教えてよ。私、直すから!」
「じゃあ、お前偽ってる方の自分の口癖なにか知ってるか?」
「偽ってる自分の方?………なにそれ?」
バレてたなんて…いや、かまかけてるだけかもしれない…
「俺が言っていいのか?まあいい。
姫乃の口癖は頑張ります、だ。すぐに頑張ろうとする。頑張って無理をして、真和に存在価値を認めてもらうようにする。
それが姫乃だろ?今だって、どうせ小テスト作りしてたんだろ?頑張ってるのが見え見えなんだよ。
どうだ、俺のスイーツで手を打とう。お前を手伝ってやるよ。どうだ?」
「私がスイーツで手を打つとでも?バカにしないで。
これは私の仕事なんだから、邪魔しないで頂戴。」
でもそんな話は知らんで。ママに聞いたろか?』
『いや、ええわ。俺たちに関係ない話かもしれんし、お楽しみとしとこーや。』
『わかった。で、優星君もやけどなんでここの電話番号知ってるん?』
『え、美幸さ、あ!姫乃のお母さんからメール来て、困ったらこの電話番号に電話しなさいってあったから。』
『あーそーなん?ならええわ。もう話終わったよな?電話切るから。』
ブチッ!電話を切った。あれ、私ってブチッって切るの多くない?
「姫乃が自分のこと姫って言った…」
「姫乃、関西弁もしゃべれるの?」
…あ、この人たちの存在忘れてた…
「ねえねえ、これから私じゃなくて姫って言ってよ!」
「え、やだ。じゃあね。」
なんか恥ずかしい…なんで博多弁もやけど関西弁のとこまで見られるん…?
あーもう最悪…でもホテル会場借りてたのは気になるな…凛夜にメールしとくか。
【急いで調べてもらいたいことがある。
今週末、沖縄のホテルMATUISHIの会場を私の母名義で借りているらしい。
それについて調べてほしい。】
【わかりました。】
よし!あいつらなんか忘れて、テスト作り再開だ~!
テキパキ、テキパキ…
ダメだ全然終わりそうにない…もーこうなったら徹夜だぁ~!
ただいま夜10時でございます。
現段階ではなに一つ終わっておりません。
ですがもう少しで数学が終わります。点数配分もバッチリだと思われます…
………ただいま深夜12時です。
理科と国語が終わりました……さあ、問題は英語と社会です…
英語は解決策を見つけたからいいとして、社会…さて、どうしよう…
あ、その前に国理英の点数配分考えなきゃ。
………この数学の問題、みんなわからないって言ってたけど、私はこの問題が1番簡単だと思ったし…
一応多くしとくか。
国語は文法と感じがメインだね…みんな入試で文章記述式やってるから大丈夫でしょ…
ふー…ちょっと休憩…ガラス板の勉強机から遠ざかり、カーペットの上に寝転ぶ。
喉乾いたな…アイスミルクティー飲みたいけど部屋に置いてないな…下におりるか…
はぁ~ひんやりしておいし~!
「おい、お前こんな時間に何やってんだよ。」
え、うそ、誰!?
「俺だよ。そんなに驚くなよ。電気つけないのか?」
「うん…みんな寝てるし、見えるから大丈夫だよ。
ねえ、ひなた、なんで私に怒ってるの?教えてよ。私、直すから!」
「じゃあ、お前偽ってる方の自分の口癖なにか知ってるか?」
「偽ってる自分の方?………なにそれ?」
バレてたなんて…いや、かまかけてるだけかもしれない…
「俺が言っていいのか?まあいい。
姫乃の口癖は頑張ります、だ。すぐに頑張ろうとする。頑張って無理をして、真和に存在価値を認めてもらうようにする。
それが姫乃だろ?今だって、どうせ小テスト作りしてたんだろ?頑張ってるのが見え見えなんだよ。
どうだ、俺のスイーツで手を打とう。お前を手伝ってやるよ。どうだ?」
「私がスイーツで手を打つとでも?バカにしないで。
これは私の仕事なんだから、邪魔しないで頂戴。」