サッカーの王子様

「でも…段々変わって行った…。
ずっと続いてたバスケも高2でやめて…。
やめた途端、髪の毛の色も、もうほとんど金髪に近い状態に染め出したの…。
眉毛とかもいじって…。
もうあの頃の爽やかなスポーツ少年はいないよ…。」

あの先輩がバスケをやめたなんて…。

髪の毛を金にして眉毛もいじって…。

全然想像できないや…。

「別に、それが悪い訳じゃない…。 そんな姿とかもまたカッコイイって普通に思った…。 でも、見た目だけじゃない…。 変わって行ったのは…。 性格も変わって行った…。」
< 75 / 534 >

この作品をシェア

pagetop