サッカーの王子様
「そうなるまではモテる事とかも全然気に止めてなくって無関心だった…。
なのにバスケをやめて変わると色んなことが変わった…。
私が居るのに…。たくさん女と遊ぶようになった…。
夜遅くまで出歩くようになった…。
私の立場も分かんなくなった…。
付き合う友だちとかも変わって行った…。
私は何も言えなくて…。
肩書きだけの彼女に成り下がってた…。
そんな肩書きにさえすがりついてた…。
でも気づいたの…私の好きになった彼はこの人じゃないって…。
向こうは私が離れても寂しくはないし、何も感じないと思う…。」
涙を流し涙声で必死に涙を拭いながら話す優羽…。