恋。
ライブ当日。

すごく胸がドキドキしてた。
ももちゃん来てくれてるかな…

隙間から会場を見渡す。

『いた!』

『良かったじゃん、彼女来てくれて。』

『はい!』

『行くぞ、ケイ!。』

彼女の姿を見て気合いが入る。

俺の声が1番響けばいいのに。

息つぐ暇もないまま、言葉を並べる。

いつだって、ありのままの。

会場が盛り上がるのを肌で感じる。

< 8 / 18 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop