私立桜塚学園🏫
舞 「翔... あのさ、」

舞 「私、翔のこと好きなの。」

舞 「口は悪いけどすごい優しくて、何かあるといつも相談に乗ってくれるし、今日みたいに
困った時はたすけてくれる。そんな翔が大好きなの。」

翔 「そうだったんだ...」

翔 「実は、俺、芽衣のことが好きなんだ。」

翔 「だから、ごめん。」

舞 「そっか...」

翔 「今まで通り友達でもいいか?」

舞 「うん! 何かあったら頼ってもいいよね?」

翔 「もちろん。 じゃあ、俺帰るな。」

舞 「うん!ばいばい! 残り3日よろしくね!」

翔 「おう」


私...振られちゃった。
上手く笑えてたかな。
そっか、芽衣が好きなんだ。
芽衣、可愛いもんね。私なんかと比べ物になんない。
もっと可愛い顔に生まれてきたかったな...

一晩中泣いて、眠りについたのは明け方だった。
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