Deal×Love After
そして次の日の朝。


「はぁ、ん……っ」

息も絶え絶えな私。


「キス慣れてきた?」

くっついていた唇を少し離し、私とは正反対に余裕な顔で訊ねてきた海さん。


「な、慣れません!」

「じゃあ慣れるまでもっとしないとね」

「んんっ!」


唇が重なるとすぐに私の口内には海さんの舌が入り込んでくる。


こんなの、キスじゃない……

海さんに食べられてる……

それよりもキスしてる場合じゃない。

だって、
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