Sign of Love
『R.Kaminaga:まきさんの会社の現状の業務システムについて少し知りたいんですが』
『Smaki:え、まさか神長くんのとこに打診があった?』
『R.Kaminaga:今日電話で俺宛に問い合わせがあったみたいです。俺はまきさんが推してくれたのかと思ったんですが違うみたいですね。今通話、大丈夫ですか』
ちょっと面白そうな話になってきた。
『Smaki:OK』
僕はすぐにヘッドセットをかぶった。
「すみません、こんな時間に」
「ううん、大丈夫。突然優月くんがうちに来んだけど、さっき寝ちゃったとこだし」
「すみません」
神長くんは溜め息混じりにもう一度繰り返した。
「それで、業務システムの話だけど。ちょっと僕もびっくりした。実は昨日色々相談されたばっかりだったんだよな。うちの会社ってさ、設立当初からかなり積極的にシステム関連に投資してきていたみたいなんだけど――」
『Smaki:え、まさか神長くんのとこに打診があった?』
『R.Kaminaga:今日電話で俺宛に問い合わせがあったみたいです。俺はまきさんが推してくれたのかと思ったんですが違うみたいですね。今通話、大丈夫ですか』
ちょっと面白そうな話になってきた。
『Smaki:OK』
僕はすぐにヘッドセットをかぶった。
「すみません、こんな時間に」
「ううん、大丈夫。突然優月くんがうちに来んだけど、さっき寝ちゃったとこだし」
「すみません」
神長くんは溜め息混じりにもう一度繰り返した。
「それで、業務システムの話だけど。ちょっと僕もびっくりした。実は昨日色々相談されたばっかりだったんだよな。うちの会社ってさ、設立当初からかなり積極的にシステム関連に投資してきていたみたいなんだけど――」