テレビの感想文

さて、この番組を見た、芸人さんたちの感想をとりあげさせていただきます。

ラジオ番組、TOKYO FMの 『喋るズ「橋本・奥田の銀銀学学」』

銀シャリ・橋本さんとガクテンソク・奥田さんの会話から、芸人と一般人の視聴者だと、
こんなにも思うこと、気になったポイントが違うのか、と気づかされることに。興味深かったです。

橋本「あれ見た？　あの、『ザ・ノンフィクション』見た」

奥田「え、こないだのあの、クズ芸人」

橋本「そう」

奥田「クズ芸人」

橋本「クズ芸人」

奥田「ガッポリ建設さんの」

橋本「おお」

奥田「見た見た、めっちゃ笑いました」

橋本「あれは、」

橋本・奥田「おもろすぎた」

（中略）

奥田「あの、現実は小説より奇なり、いうじゃないですか。確かに、現実のほうが、ネタとかと違う、おもしろいことって、起こるじゃないですか。

でも、あれってマジで、めっちゃネタじゃないですか。ネタどおりのことが現実で起こったら、あんなおもろいんやと」

橋本「おもろすぎて」