テレビの感想文
『ザ・ノンフィクション』下北沢、古着の山に一攫千金
『ザ・ノンフィクション』は、誤解を恐れずに言うと、見ている側としてはおもしろい、ちょっと人としてクセのあるダメな人が出てくると、放送後にすごい反響がある。それがこの番組の「らしさ」でもある。

もちろんそれだけではない。夢追い人が出てくる。それも、若い人に限らない。何かにチャレンジする人を見ると、知らない世界や、本音、努力してるのに結果が出ない、厳しい現実も見えてくる。

今回は、下北沢で古着を売る、若者たちに密着。
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