テレビの感想文
「〇〇らしい」のレッテルと、傷つける他人
知らないことは、”こういうものだ”とか、”なんとなくだけど、こうなんだろうな”とか、
自分の中の「思いこみ」や「偏見」がもとになっていて、自分でも気づかないうちに「間違った思いこみ」で
ものごとや人を見ていることは、ときどきある。そのあと、「あれって、間違ってた」と自分の認識を改めることもある。
というのが私の持論なのですが。
Eテレで4月から始まった番組『toi-toi』。この前の番組が、長く放送していた『バリバラ』で、私は『バリバラ』の次に始まった『toi-toi』は、あまり見ようとしていなかった。
1回、録画して見たことがあるんだけど、『toi-toi』は「おもしろい」とか「バラエティ番組的な明るさ」はそんなに感じないんですよ。どちらかというと、テーマに関して勉強になることもあるし、全体的には、かなりシリアス。どうしても、『バリバラ』と比べて見てしまう。
自分の中の「思いこみ」や「偏見」がもとになっていて、自分でも気づかないうちに「間違った思いこみ」で
ものごとや人を見ていることは、ときどきある。そのあと、「あれって、間違ってた」と自分の認識を改めることもある。
というのが私の持論なのですが。
Eテレで4月から始まった番組『toi-toi』。この前の番組が、長く放送していた『バリバラ』で、私は『バリバラ』の次に始まった『toi-toi』は、あまり見ようとしていなかった。
1回、録画して見たことがあるんだけど、『toi-toi』は「おもしろい」とか「バラエティ番組的な明るさ」はそんなに感じないんですよ。どちらかというと、テーマに関して勉強になることもあるし、全体的には、かなりシリアス。どうしても、『バリバラ』と比べて見てしまう。