今の君を僕は知らない
帰り支度を、済ませて俺も帰ろ…



ガラガラッ



教科書類をカバンに入れていると誰かが


教室に入ってきた。



「あ、杉浦くんまだ居たんだね。」



!!!!



名前を呼ばれた方を見ると


そこには莉子ちゃんがいた。



今日は色々ありすぎて、すっかり忘れてた

また会えたんだ。


「杉浦くんどうかした?」


「あっ、うんなんでもないよ!」


うっかりフリーズしちゃって、返事遅れてしまった。



その顔を見るだけで、俺は心が癒される…



久しぶりだね。


俺は心の中でそう呟いていた。



< 24 / 33 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop