今の君を僕は知らない
しばらく無言が続いた。


気づくと、お互いの家の近くにまで来ていた。



「じゃあ、また明日ね!」


「また、明日」


楓は手を振りながら、自宅の中に入っていった。



そこから15m程歩くと俺の家に着く。



実家に帰るの一年振りか…


少し緊張しながら俺は玄関を、開けた。


「ただいまぁ」


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