Ignition
「新井さんの頭の中って、思ったより複雑なのね。要は、年を取ると色々と面倒ってことね」
桐谷は少し顔を上げて真面目くさった顔をした。
「そうだ。身体はこうも単純に出来てるっていうのに、ちぐはぐでどうにもならん」
こんな話をしている時でさえ、桐谷に触れられている部分の昂りは治まりそうにもない。
「……でも、新井さんから近付いてくれたっていうことは、そういうこと?」
桐谷は身体をむくりと起こして新井の太腿の上に座った。慣れた様子でさっとベルトを引き抜いて、パンツのボタンを外し、流れでファスナーを一気に下ろした。
桐谷の細い指が腰に触れる。ぞくりとして力が抜けた一瞬のうちに、両手が新井のパンツに掛かる。本格的にやばい、と察知した時には手遅れで、下着ごとまとめて腰の半分までずり下げられていた。
どうにか途中で食い止めたものの、体勢の差か、それとも何かの執念なのか、攻防戦でじりじりと力負けする。
桐谷は少し顔を上げて真面目くさった顔をした。
「そうだ。身体はこうも単純に出来てるっていうのに、ちぐはぐでどうにもならん」
こんな話をしている時でさえ、桐谷に触れられている部分の昂りは治まりそうにもない。
「……でも、新井さんから近付いてくれたっていうことは、そういうこと?」
桐谷は身体をむくりと起こして新井の太腿の上に座った。慣れた様子でさっとベルトを引き抜いて、パンツのボタンを外し、流れでファスナーを一気に下ろした。
桐谷の細い指が腰に触れる。ぞくりとして力が抜けた一瞬のうちに、両手が新井のパンツに掛かる。本格的にやばい、と察知した時には手遅れで、下着ごとまとめて腰の半分までずり下げられていた。
どうにか途中で食い止めたものの、体勢の差か、それとも何かの執念なのか、攻防戦でじりじりと力負けする。