Ignition
「まてまてまて、待ってくれ。一体何なんだ、まだ俺は話の途中だ」
「もう大体分かりました。だから、チャンスをあげます。過去はいいから、私に対する今の気持ちを聞かせて」
「桐谷のことを好きになり始めていると思う。今はそれ以上のことは言えない。……って、なんだこの決まらないシチュエーションは」
パンツを必死に引き上げながら、一体何をしているのかと情けない気持ちになってくる。
「新井さんこそこの期に及んで何なのよ、その曖昧な告白。……でも、こんなときでも調子いいこと言って相手の機嫌を取ろうとしないところが新井さんらしいです」
仕舞いには、桐谷は歯を食いしばって全力を尽くし始めた。前かがみになると襟ぐりから豊かな乳房がちらちらとのぞく。その谷間の向こうに続いている白い肌も、臍までも目に飛び込んでくる。
「もう大体分かりました。だから、チャンスをあげます。過去はいいから、私に対する今の気持ちを聞かせて」
「桐谷のことを好きになり始めていると思う。今はそれ以上のことは言えない。……って、なんだこの決まらないシチュエーションは」
パンツを必死に引き上げながら、一体何をしているのかと情けない気持ちになってくる。
「新井さんこそこの期に及んで何なのよ、その曖昧な告白。……でも、こんなときでも調子いいこと言って相手の機嫌を取ろうとしないところが新井さんらしいです」
仕舞いには、桐谷は歯を食いしばって全力を尽くし始めた。前かがみになると襟ぐりから豊かな乳房がちらちらとのぞく。その谷間の向こうに続いている白い肌も、臍までも目に飛び込んでくる。