誰も読まなかった青春小説、「青い風のような貴公子たち」
あっ、アフリカ産ゴリラと一瞬、タカシは思ったのである。
それほどまずい顔立ちだったのである。
女の顔ではあったが、顔はニキビだらけで口は大きく、美と言う言葉から著しく遊離していたのである。
「何か御用ですか?」と女は聞いた。
「哲学研究会に入会したいと思ってきたのです」とタカシは答えた。
「今、部長はいませんが、ぞうぞ、おはいりください」とゴリラのような顔立ちを
した女は答えた。
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