生きろ。死にたくなかった君の号哭を、俺達は死んでも忘れない。


あとがき。

初めましての方は初めまして。他作品を読んでくれた人は、またお会い出来て、本当に光栄です。咲花絵 ユーキです。


ここまで読んで下さり、どうもありがとうございました。


この物語は、学生時代に死にたいと本気で思っていた自分に。そして、今どこかでかつての私と同じように、死にたいと考えてるかもしれない読者様へ宛てたものです。


どんなに辛くても生きてください。そしたら、きっと人生は楽しくなりますから。


奈々絵の人生は、きっと、辛くても、史上最高に楽しい人生だったんだと思います。



どうかいつか、貴方様の人生もそうなりますように。


この物語を通して貴方が少しでも生きることに希望を見出して、空我達のように前に進もうとしてくれたなら、私にとって、それ以上の幸福はありません。


お気に召しましたら、是非とも感想やレビューを下さると幸いです。

最期になってしまいましたが、本当に、改めてここまで読んで下さり、どうもありがとうございました。


どうかあなた方読者様が、笑顔で生きていけますように。


咲花絵 ユーキ

< 228 / 228 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:13

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

死のうと思った日、子供を拾いました。

総文字数/84,073

青春・友情83ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  交際も五年目にさしかかり、 結婚も目前だったある日、婚約者が死んだ。 マンションの隣の部屋が火事になって、 そこにいた子供を助けに行って。 その子の親でもないのに。 そうして、結婚式の前日、 俺の幸せな人生は音を立てて崩れた。 死のうなんて思ってなかったが、生きる気力 が湧かなくて、無気力に歩いていたら いつの間にか車道に突っ込んでいて、 車に轢かれそうになった。 でも、轢かれなかった。 中学生の子供に助けられたから。 その子供は俺と同じく、 生きることに投げやりな子だった。 この出会いは偶然か、必然か。 そんなのわからない。 でも、生きてみてようと思った。この子が、 投げやりに生きるような子じゃなくなる日まで。
一匹狼くん、 拾いました。弐

総文字数/177,157

青春・友情240ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
何もかも解決して、虐待の夢も見なくなった。 「俊平ー!!」 でも、変わらず見る夢もある。 それは、本気で愛したあの子の夢。 匂いも、雰囲気も、顔も、何もかも今も鮮明に思い出せる。 ……神様、叶うなら、あの子にもう一度会わせて。 「……俊平さま、貴方にお伝えしたいことがあります」 再び突然現れた執事。 彼が俊平に伝えたいこととは……? *書きたくて仕方がなかったので、かかせていただきます。一匹狼くん、拾いました。を読んでからお楽しみください。よろしくお願いします!
死にたがりの僕が、生きたいと思うまで。

総文字数/155,010

青春・友情170ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
神様、お願いがあります。 ――俺を、殺してください。 朝目が覚めると、生きてることに絶望する。 生きることは地獄でしかない。 殺人鬼でも、殺し屋でも、泥棒でも、強盗犯でもいい。 誰でもいいから、ネェ、ハヤクオレヲコロシテ? ――明日なんて一生来なくていい。 俺は人殺しだから。 そう思っていたし、そう思わなきゃいけなかった。 そう考えないといけないハズだったんだ。それなのに、 俺は生きたいと、死にたくないと思ってしまった。 ――お前らのせいで。 「俺は死にたいんだよ!」 生きる気力がない死にたがりの少年。 赤羽奈々絵 × 「お前、本当は死にたいなんて思ってないだろ」 社会常識が身についていない死にたくない少年。 亜月空我 価値観が違いすぎる二人が出会う時、歯車は狂い出す。 *この物語は、 泣き跡に一輪の花の奈々絵視点のお話です。 ですがこの物語では、 本作の主人公の奈々絵を極正せているために、泣き跡と違う描写が多々あります。 また、この物語には、純恋が登場していません。 再度言いますが、本作の主人公はあくまで奈々絵で、 本作は奈々絵が空我を救うお話です。 そのため、 空我と純恋のお話は不要だと判断しました。 上記のことをご了承の上で、 物語をお楽しみください。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop