感想ノート
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桜野夢花 2020/05/15 03:25
桜野夢花さま
素敵な感想ありがとうございます!そしてレビューまで書いてくださって、またひとつ大切な宝物が増えました、、涙 重ねてお礼を申し上げます!
実はふたりが過ごした夜の描写は、サイトと書籍版では内容が少しだけ異なるのですが、出逢いは夜から始まり、最後は朝で終わるというのは、書く前から決めていました。
海月と美波の関係性は本当に難しくて、たくさん悩んだ部分ではありますが、感想で美波のことにも触れていただけることが多くて、嬉しく思っています!
水族館に、夜の学校とふたりは同じ時間を過ごしながら距離を深めていきましたが、きっと海月は言わないだけでもっと佐原としたいことがたくさんあったのではないかと、今になって考える時があります。
でも、限られた時間の中で、限られたことしかできなかったふたりでしたが、あの三カ月は永遠にも似た濃密な日々だったのだろうと思っています。
桜野夢花さんの心の中で、海月は生き続けると言っていただけて、これ以上に嬉しい言葉はありません……!私の心の中でも海月はずっと生きていますし、笑っています。
こちらこそ素敵な感想とレビューをいただけて、これからも物語を書いていこうという力をもらいました!
最後になりますが、数多くある作品の中から本作を見つけてくださり、本当にありがとうございました。
作者からの返信 2020/05/15 14:40
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ほんとに好き!
改めて読んだけどまじで最高すぎます!!
本まで買いました((誰も聞いてない
これからも頑張ってください!!応援してます!!!刹那心 2020/05/13 01:49
刹那心さま
感想ありがとうございます!好きと言っていただけて、本当に嬉しいですー( ;∀;)!
単行本のほうもご購入してくださったんですね…!ありがとうございます!サイトで書いた内容と単行本とでは少し違う部分もあるので、どちらも楽しんでいただけたら幸せです。
私の頭の中にしかいなかった海月と佐原の物語を、こんなにもたくさんの方に読んでいただけて、改めて私も本作を書いてよかったなと、思いました!
これからも少しずつですが、新しい物語を書いていけたらと思っていますので、また刹那心さんに読んでいただけるように頑張りますね(*´-`)
最後になりますが、素敵な感想を残してくださり、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/13 13:14
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永良 サチ様へ
初めて永良様の著書を読ませて頂きました。とっても感動してティッシュが無くなるかと思いました(。•́ωก̀。).。o
特に海月さんと悠真さんが約束していた朝日を一緒に見るシーンは胸が熱くなって心がギュッてなりました。
どうか海月さんと悠真さんが一緒になる時が来た時お2人が幸せでありますように(*>人<)
私達読者に様々な感動と素晴らしいお話をありがとうございます。
これからもお体には気を付けて執筆活動頑張ってください!chan・momo 2020/05/06 12:08
chan・momoさま
初めまして!感想ありがとうございます!ティッシュがなくなりそうなほど感動してくださったようで、とても嬉しいです!
この物語の原題が「あの頃、きみといくつもの朝を数えた。」なので、最初からふたりが朝日を見に行くことは決まっていました。私にとっても思い入れが強い場面でもあり、きっとあの朝があったからこそ海月は笑って最後を迎えることができたのだと思っています。
今は会えない場所にいるふたりですが、本当にいつかまた再会して今度こそ同じように歳を重ねていく未来があるのではないかと私も願っています!
こちらこそ、素敵な読者さんに出逢えて、とっても幸せです。まだまだ自由に外出できない日々が続きますが、またchan・momoさんに読んでいただけるような作品を書けるように頑張ります^-^
最後になりますが、数多くある作品の中から、本作を見つけてくださりまして、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/06 14:54
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こんにちは(●︎´▽︎`●︎)
私が一番最初に読んだ本が永良サチさんの「降り止まない雪は君の心に似ている。」でした。これを読んでからすごく読書が好きになって沢山の方々のお話を読むきっかけになりました。先生のお話は読んだ後なんとも言えないスッキリとした気分になれて嫌なことも忘れてしまいます。今の私の目標は高校の勉強をしっかりすることと、北海道の美瑛町に行くことです。それまで頑張ろうと思っています(*`・ω・*)ゞAmefuri 2020/05/02 14:15
Amefuriさま
こんにちは!感想ありがとうございます!とても嬉しいですっ!そして、なんと「降りやまない雪は、君の心に似てる。」も読んでくださったんですねー!
降りやまない~は私が初めて書き下ろしに挑戦させていただいた作品で、本当にガチガチに緊張しながら書いた記憶があります、、。
たくさん悩んで書き上げましたが、私の作品がきっかけで本を読むようになったと言っていただいて、こんなに嬉しい言葉はありません。涙
ぜひ、ぜひ、いつか小枝と俚斗がいた美瑛に行ってみてくださいね!今は外出も難しく青い池も今月いっぱいまで入れないようになっているようですが、また楽しく行きたい場所に行けるような生活に戻れるといいですよね!
今は学校も休校になり、勉強をする環境も変わってしまったと思いますが、高校の勉強も頑張ってくださいね!私も北海道から応援しています!
これからも少しずつ新しい物語を書いていこうと思っているので、またAmefuriさんの心に届くようなものが書けるように頑張ります^-^
最後になりましたが、数多くある作品の中から私の物語を見つけてくださり、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2020/05/02 20:33
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永良サチさん!
いつも寝る前に野いちごで小説を読むことが習慣となっているのですが、こんな時間まで読んでしまいました。
後半はずっと涙が止まらず、奇跡が起きて海月ちゃんが助かればいいのにと願っていました。
素晴らしい作品に出会えてとても嬉しく思います。
これからも頑張ってください。応援しています。nanaponzu 2020/05/01 01:53
nanaponzuさん
感想ありがとうございます!とっても嬉しいです!そして、夜更かしして読んでくださったようで、nanaponzuさんのお時間をこの物語を使ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです( ;∀;)!
私も海月の最後を書くのがツラくて、何度も筆を止めました。けれど、最初に考えていたとおりのラストにしました。書籍版にも入れていただいているんですが、この物語の10年後の話も私の作品一覧の中にありますので、(あの頃、きみといくつもの朝を数えた。―10years―)まだお読みになっていなければ、ぜひ確認していただけたら嬉しいです。
こちらこそ!素敵な読者さんと物語を通じて出逢えて幸せです。
最後になりますが、海月と佐原の物語を見つけてくださり、本当にありがとうございました!
これからもnanaponzuさんの心に届くような作品を書けるように頑張ります!
作者からの返信 2020/05/01 14:14
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この作品サイコーでした。感動で涙が止まりませんでした。永良さんの作品に毎回感動しています。これからも頑張ってください❗応援しています☺
小坂七海 2020/04/26 14:39
小坂七海さま
感想ありがとうございます^-^
すごく嬉しいですー!!感動で涙が止まらなかったと言っていただけて、私のほうこそ涙がでるほど胸いっぱいです!いつもいろいろと手探りで作品を書いていますが、こうして素敵な感想をいただけると、本当に励みになります!
まだまだ書きたい物語があるので、少しずつ形にできたらいいなと思っています。応援してくださる小坂七海さんのためにも引き続き頑張っていきますね!
最後になりますが、数多くある作品の中から本作を見つけてくださり、本当にありがとうございました!
おうちで過ごされてる時間が多くなっていると思いますが、お身体には気をつけてくださいね!
作者からの返信 2020/04/26 15:11
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サチさん、初めまして。
サチさんの作品を始めて拝読させて頂きました。
後半から涙がとまらず、胸が熱くなりました。
久しぶりに感極まる作品に出会えました。また、感想を投稿するのも初めてでちゃんと感想が伝わるかわかりませんが、投稿せずにいられなくなりました。
ファン登録させて頂きました。文章が映像化される様な描写がとても好きです。佐原君の次回作を楽しみにしております♪はなまるママ 2020/02/25 20:15
はなまるママさま
感想のお返事が大っ変遅れてしまい申し訳ないです、、涙
いつも感想が書き込まれると通知が届くように設定しているのですが、通知が来なかったのか、あるいは私が見過ごしてしまったのかわからないのですが、ずっと感想に気づいていませんでした( ;∀;)本当にごめんなさい!
遅れてしまいましたが、私の作品を読んでくださり、ありがとうございました!感極まる作品に出会えたと言ってくださり、私のほうが胸いっぱいです…!ファン登録もしてくださったようで嬉しいです!
また少しずつ新しい物語を準備しているので、はなまるママさんに読んでいただけるように頑張りますね!
重ね重ねになりますが、本当にお返事に気づくのが遅くなってしまって、すみませんでした…!どうか、この返事がはなまるママさんに届きますように……!
素敵な感想をありがとうございました!
作者からの返信 2020/04/26 15:00
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長良サチサン❣
まず、題名で心を掴まれました。
初めは、なんとなく読ませていただいてたんですけど、読んでいくうちにドンドン気になっていきました!
物語は、今までの中で1番細かな所まで
書かれていたので、たくさん想像したり出来ました!
主人公が病を抱えてるのは、ようみたりしますが
その中でも頑張って生きようとしていたのが
伝わって、家族と打ち明けれたところは
大大大感動でした(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
長良サンのお話これからも沢山読んでいきます!
素敵で最高なお話ありがとうございました°ʚ♡ɞ°ミサンガ12色 2019/12/28 20:22
ミサンガ12色さま
感想ありがとうございます^-^ タイトルに惹かれて読んでくださったのですねー!
海月と佐原の視点を交互に書いたので難しさも感じていたのですが、たくさん想像できたと言っていただけて嬉しいです!
描写などは日々苦戦しているので、とても励みになります…(;-;)!
海月の家族関係は佐原との恋と同じくらい慎重に大切に書きました。なので感動したと言っていただけてホッとしております。
新しい作品も少しずつ書けたらと思っているので、見かけたらまた読んでやってください!
もうすぐ今年が終わりますが、ミサンガ12色さんのおかげてとても幸せな年末を迎えられそうです^-^
こちらこそ本当に素敵な感想をありがとうございました!
作者からの返信 2019/12/28 22:05
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お返事ありがとうございます!
最後まで読んでほんとに胸がつーんとするような涙が滲んでくるようなお話でした。海月が最後まで悠真のことを佐原って呼んでいるのに海月らしさがあってそこも感動しました!続編読んでみたいと思いました!☽皐月☽︎︎ 2019/12/17 20:22
☽皐月☽︎さま
わー最後まで読んでくださったのですね!すごく嬉しいです!
涙が滲んでくるような話と言っていただけて本当に胸がいっぱいです…。
佐原呼びにも触れていただけて嬉しいです。海月の性格を考えると、悠真と呼んでいる姿が想像できずに、ずっと佐原で通しました。
一度くらい呼ぶ場面があってもよかったのかなと思ったりもしますが、呼ばなかったことも海月らしいかなと私も思っています。
続編も読んでみたいと言っていただけて光栄です!続編というほど大きなものではないですが、海月がいなくなって十年後の佐原の姿を書いた作品ならあります。
私の作品一覧のところに、「あの頃、きみといくつもの朝を数えた。―10years―」というものがありますので、よかったら読んでみてください^-^
最後になりますが、本作を見つけてくださり、また素敵な感想をくださって、本当にありがとうございました!
作者からの返信 2019/12/17 23:27
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まだ途中までしか読んでないんですが、ちょっと気になったところがあるので、、、、、、最初の方のホームルームで名前呼ばれる場面で美波が呼ばれた後に海月が呼ばれてたんですけど苗字同じだと名前順だと思うんですけど、海月の方早いんじゃないかと思ったんですけど、、、、いきなりごめんなさい!
☽皐月☽︎︎ 2019/12/15 09:30
☽皐月☽︎︎さま
ご指摘ありがとうございます!
たしかに言われてみたらそうですねΣ(´□`;)
書きながら矛盾がないよう気をつけていたのですが、今の今までまったく気づきませんでした……。
これから書く作品ではこのようなことがないように気をつけます!
教えてくださり、ありがとうございました!そしてこちらこそ申し訳ありませんでした。
作者からの返信 2019/12/15 13:06
読み始めたら止まらなくて一気に読んでしまいました…!
人生を諦めていた海月とは反対に、海月の心にズカズカと入り込もうとする佐原。
佐原の愛情が痛いほど伝わってきて、佐原と出会ってくれて、あの夜があってくれてよかったです…
バイト先の人達も優しくて、、岸は岸でも美人な方の美波とも話せるようになって…美波本当はイイ人で…………もう途中から涙が止まらなくて、佐原と一緒に水族館行けたのもよかったし、学校で満月を背景にして一緒に写真とったのもよかったし……なにより、岸家と向き合えることができて本当によかったです…
海月はこれからも、この先も、ずっと心の中で生き続けます………
本当に本当に素敵な作品ありがとうございました!!最後に、感想共にレビュー拙くて本当に申し訳ありません(´;ω;`)