この声が聞こえるまで
頭を撫でる手も、その声も全てが懐かしく愛おしく感じる。

「こいつに六道の事を説明したか?」

「先程、途中まではお話しました。」

そういえばまだ話の途中だった。

「どこまで話を聞いた?」

「確か…私が神になりうる存在ってところまでだった気がする。」

「そうか。まずはその説明からだな。」

神には色々な種類がある。

種類によって仕事も様々で良い神もいれば悪い神もいる。

例をあげて言うならば死神などがソレに分類されるのではないだろうか。
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