perverse
「そうなんですか」
「翔からしたら面白くないだろう?兄に何度も頼んでいるのに金を貸してくれない。その上、元カノを連れてきて結婚するって言ってるんだよ。嫌がらせの一つぐらいしたいに決まってるさ」
「宙さん」
「どうしたの?」
「私に隠し事なんてしてないですよね?」
私は本当の事が聞きたい。だから。祈る気持ちで聞いてみた
「何を言っているんだ?結婚するのに、隠し事なんてあるわけないだろう?」
「本当ですね?」
痛いオンナだと思われるけど、念のため強めの確認をする
「本当だよ。再会してからはやましい事なんかしてない。仕事と引越しと結婚の準備でほとんど時間がないのは知っているだろう?」
知り合う前はやましいことしてたんだってツッコミたかったけど今日は止め
「はい」
というだけで、話は終わり。マンションに着いてしまったから
部屋に到着し宙さんに抱きしめられる
『お願いがあるんだ』
「何ですか?」
『聞いてくれる?』
ニヤって笑うから、絶対イタズラに違いない
「内容聞いてから」
って言ったけど宙さんは聞く耳を持たず席を外してしまう
リビングを出て行った宙さん。ガタガタ音がしてその後、風呂のお湯が出る音がしたので風呂の準備をしているようだ
それより宙さんのお願いって何だろう?
もしかして院長の娘に関すること?胸がドキドキする
ご機嫌な顔でリビングに戻ってきた宙さん
『お願い聞いてくれる?』
笑顔だからムカつく
「わかりました。聞けばいいんでしょう?」
寝不足でイライラしているのか、冷静さに欠ける私。内容も聞かず了解してしまった
『じゃあ、行こうか…』
とびっきりの笑顔の宙さん。こういう時の彼はタチが悪い
「どこに?」
嫌な予感
『これから一緒にお風呂入る』
「翔からしたら面白くないだろう?兄に何度も頼んでいるのに金を貸してくれない。その上、元カノを連れてきて結婚するって言ってるんだよ。嫌がらせの一つぐらいしたいに決まってるさ」
「宙さん」
「どうしたの?」
「私に隠し事なんてしてないですよね?」
私は本当の事が聞きたい。だから。祈る気持ちで聞いてみた
「何を言っているんだ?結婚するのに、隠し事なんてあるわけないだろう?」
「本当ですね?」
痛いオンナだと思われるけど、念のため強めの確認をする
「本当だよ。再会してからはやましい事なんかしてない。仕事と引越しと結婚の準備でほとんど時間がないのは知っているだろう?」
知り合う前はやましいことしてたんだってツッコミたかったけど今日は止め
「はい」
というだけで、話は終わり。マンションに着いてしまったから
部屋に到着し宙さんに抱きしめられる
『お願いがあるんだ』
「何ですか?」
『聞いてくれる?』
ニヤって笑うから、絶対イタズラに違いない
「内容聞いてから」
って言ったけど宙さんは聞く耳を持たず席を外してしまう
リビングを出て行った宙さん。ガタガタ音がしてその後、風呂のお湯が出る音がしたので風呂の準備をしているようだ
それより宙さんのお願いって何だろう?
もしかして院長の娘に関すること?胸がドキドキする
ご機嫌な顔でリビングに戻ってきた宙さん
『お願い聞いてくれる?』
笑顔だからムカつく
「わかりました。聞けばいいんでしょう?」
寝不足でイライラしているのか、冷静さに欠ける私。内容も聞かず了解してしまった
『じゃあ、行こうか…』
とびっきりの笑顔の宙さん。こういう時の彼はタチが悪い
「どこに?」
嫌な予感
『これから一緒にお風呂入る』