breath
私に渡された小さな箱の包み
「開けてみて」
「これは…」
包みの中には私が樹さんにあげたファッショリングと同じ女性用の物が入っていた
「これからは、ずっとこれを身につけてね」
と言い左手の薬指に指輪をはめる
突然の事でキョトンとする私に樹さんは
「明日美が俺の物だっていう証。もう絶対に誰にも渡さないから」
「でも、仕事中に左手はさすがに…」
「じゃあ、仕事中は右手で良いけど、肌身から離さないでね」
「もう絶対、よそ見はさせない。明日美を俺だけを見ていたらいいから」
私は強引すぎる樹さんの言葉に、何を言っていいかわからなくなっている
マンションに着くと、樹さんはそのまま私の部屋について来る。私はおそるおそる
「10階に帰らないんですか?」
「帰るよ。深夜に」
私は樹さんを部屋に連れて行くとその後、何が起こるかわかっているのに何も抵抗しない
もしかしたら私はソレを望んでいる?かもしれない。
部屋に到着すると樹さんはソファーに座り、私に隣に座るように促す
私は言われるがままに座ると、樹さんは私の肩を抱き樹さんの胸に引き寄せる
「明日美が近くにいるだけで、こんなに幸せだなんて。今しみじみ思う」
そう言い、私のおでこに軽くキスをする
「この2年間、毎日思っていたよ明日美の事。明日美は?」
「えっ」
突然、切り返されて戸惑う私
だって私は貴方を忘れようと努力していたのだから
さすがにそれは口にできない
「開けてみて」
「これは…」
包みの中には私が樹さんにあげたファッショリングと同じ女性用の物が入っていた
「これからは、ずっとこれを身につけてね」
と言い左手の薬指に指輪をはめる
突然の事でキョトンとする私に樹さんは
「明日美が俺の物だっていう証。もう絶対に誰にも渡さないから」
「でも、仕事中に左手はさすがに…」
「じゃあ、仕事中は右手で良いけど、肌身から離さないでね」
「もう絶対、よそ見はさせない。明日美を俺だけを見ていたらいいから」
私は強引すぎる樹さんの言葉に、何を言っていいかわからなくなっている
マンションに着くと、樹さんはそのまま私の部屋について来る。私はおそるおそる
「10階に帰らないんですか?」
「帰るよ。深夜に」
私は樹さんを部屋に連れて行くとその後、何が起こるかわかっているのに何も抵抗しない
もしかしたら私はソレを望んでいる?かもしれない。
部屋に到着すると樹さんはソファーに座り、私に隣に座るように促す
私は言われるがままに座ると、樹さんは私の肩を抱き樹さんの胸に引き寄せる
「明日美が近くにいるだけで、こんなに幸せだなんて。今しみじみ思う」
そう言い、私のおでこに軽くキスをする
「この2年間、毎日思っていたよ明日美の事。明日美は?」
「えっ」
突然、切り返されて戸惑う私
だって私は貴方を忘れようと努力していたのだから
さすがにそれは口にできない