先生。
「昨日も言ったろ。お前がいないのは、耐えられないんだよ」
私は、先生といると、どうしようもなく苦しくて辛い。
何を言われても、今は違うとしても…私を利用したって事実は変わらない。
こんな気持ちのまま、先生のところに戻ってもまた同じことを繰り返すだけだよ…きっと。
「先生の好きなんて、簡単に信じれない」
「…なに、結局どうしたいの」
そう言った先生の声が、少し震えた。
先生は私をたくさん傷つけたんだよ。
何回も泣かされて、何回も苦しめられた。
だからいいよ。
ゆってしまえ…
「私たちって、教師と生徒じゃないんですか?津山先生」