先生。


どうやら俺の女は、酒が入るとやけに素直になるらしい。


また明日怒ってやろう。





「好き…大好き…」





潤はそう言って、俺の中で眠りについた。


そんな彼女の幼い寝顔を見て、俺はキスを落とす。



小さくて、細い体。


そんな体を持ち上げて、寝室へと運んだ。



ベットに寝かせて布団をかけたあと。


ついでに首に跡をつけておいたなんて、こいつには内緒だけどね。


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