御曹司様の求愛から逃れられません!
「なあ。明日起きたらさ、真夏に似合う服を買いに行こう。全部買ってあげる。服も、バックも、靴も。欲しいもの何でも揃えていいから。それ着て中華街に行って、港に海を見に行こう。あとは、そうだな、水族館も連れていってあげる。どう?」
「な、なんですか?それ」
「デート。……ダメ?」
デートだということは聞かなくても分かります、と少し笑った。
私も絢人さんの髪に触れて、額を近づける。
「ダメなわけないです。でも、どうして?」
「甘やかしたい。真夏のこと。今までしたかったこと全部させてよ」
「絢人さん……」
「大好き、真夏。もう離さないから。ずっと俺のそばにいて」
世界一格好いい絢人さんに愛される、世界一の幸せ者。
私、こんなに幸せでいいのかな。
……いっか!だって何が起きても、絢人さんがいれば怖くないもの。
私は笑顔でもう一度、彼に“YES”のキスをした。
─END─
「な、なんですか?それ」
「デート。……ダメ?」
デートだということは聞かなくても分かります、と少し笑った。
私も絢人さんの髪に触れて、額を近づける。
「ダメなわけないです。でも、どうして?」
「甘やかしたい。真夏のこと。今までしたかったこと全部させてよ」
「絢人さん……」
「大好き、真夏。もう離さないから。ずっと俺のそばにいて」
世界一格好いい絢人さんに愛される、世界一の幸せ者。
私、こんなに幸せでいいのかな。
……いっか!だって何が起きても、絢人さんがいれば怖くないもの。
私は笑顔でもう一度、彼に“YES”のキスをした。
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